
そして猫たちとは、保健所の子や捨てられた子たちの出会いとお家が決まっての別れ、ほかに3月に18匹の崩壊現場の子たちの里親探しも、ナナちゃんとシナモン2匹のお家探しとなりました。


8月大きな大きな出来事。生活スタイルを変えざるをえなかった、小牧置き去り猫との出会い。全頭保護まで時間もかかりました。全部で50匹。小牧猫(クリック)
約半数のお家が決まり、また引き続きお家さがしを頑張ります。




老齢な猫。目が見えない。トイレの位置がわからない。今はシートにしています。ハウスの中のシートも帰ってくるとぬれています。三段ゲージの一段目にハウスと水ごはんを置いています。ひたすら寝るか水飲み少しごはんたべて寝ます。腎機能が悪いので点滴をしながら過ごしています。



みな悲しんだ・・・。今も悲しい想いは消えない。
私たちは普通に働いていて家に帰るのも決して早くはない。ボランティアと呼ばれているらしいが、ボランティアだから引き取って当たり前のように勘違いされている人も多いように見受けられます。正直ボランティアやってるつもりもない。あるのは少しでも猫が幸せになれるようにとの思いから保護活動しているわけです。

ご支援応援くださった皆様・里親様よいお年をお迎えください。
紅白歌合戦もう終わりです。もうすぐカウントダウンまでですね。
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